井上三太が「隣人13号」以来のサスペンスに挑む新連載、ヤンチャンで開幕

「惨家」扉ページ

井上三太による新連載「惨家(ざんげ)」が、本日3月9日に発売されたヤングチャンピオン7号(秋田書店)でスタートした。

井上が「隣人13号」以来のダークホラーサスペンスに挑む「惨家」。物語はある夜、電車内で独り言の多い青年を、山田という51歳のサラリーマンが注意する場面から動き出す。井上は自身のYouTubeチャンネルに公開された動画「ご報告」にて、この新連載が始まることを自ら告知。「惨家」の構想が数年前からあったこと、連載が全7回であることなどを語っている。