江口寿史が東京人シティポップ特集の表紙を描き下ろし、レコードジャケットコラムも

東京人4月号

江口寿史が、本日3月3日に発売された東京人4月号(都市出版)の表紙を描き下ろした。

同号は「シティ・ポップが生まれたまち。1970-80年代TOKYO」と題した特集を展開。1970年代から80年代の東京でどのようにシティポップが誕生したのかについて、ミュージシャン、プロデューサー、スタジオなど当時の関係者たちの証言を集めた内容で、江口は表紙のほか、「レコードジャケットは無言で語る」と銘打ったレコードジャケットについてのコラムも寄稿している。