演技派令嬢と“理想の王子様”のファンタジー「侯爵令嬢は手駒を演じる」マンガ版1巻

「侯爵令嬢は手駒を演じる」1巻

橘千秋原作による白雪しおん「侯爵令嬢は手駒を演じる」1巻が、本日2月12日に発売された。

橘の同名小説をコミカライズした「侯爵令嬢は手駒を演じる」は、社交界で“完璧な淑女”と呼ばれる侯爵令嬢・ジュリアンナを描くファンタジー。子供の頃から演じることが大好きだったジュリアンナは、“完璧な淑女”を演じながら楽しい日々を送っている。そんなある日、ある日、“理想の王子様”と称賛されるローランズ王国の第2王子・エドワードから召喚状を受け取る。エドワードは、ジュリアンナに対し「俺の手駒になってよ」と言うが……。

購入特典として、アニメイトでは描き下ろしペーパー、三洋堂書店では描き下ろしイラストカード、有隣堂では描き下ろしポストカードを配布。また文教堂、中央書店コミコミスタジオ、キャンペーン参加書店では共通の描き下ろしペーパーが付属する。