「おさんぽ大王」の須藤真澄が贈る、17年ぶりの新シリーズ「おさんぽマスターズ」 2021年2月12日2021年2月12日 editor 「おさんぽマスターズ」須藤真澄の単行本「おさんぽマスターズ」が、本日2月12日に発売された。 1995年から2003年にかけて散歩マンガ「おさんぽ大王」を発表していた須藤が、17年ぶりに贈る新シリーズ「おさんぽマスターズ」。五十路を迎えた“ますび”こと須藤真澄と、定年間近となった担当編集・O村勝彦のコンビが、坐骨神経痛や夏バテ、さらにはコロナ禍といったピンチを乗り越えながら、近所をゆるゆると散策していく。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された。 関連記事映画「はたらく細胞」の新規場面写真、総勢17人のキャラを収めたバナービジュアルドラえもん×フェリシモの新作コラボアイテム、タケコプターヘアバンドなど17点佐野菜見展には生原稿約100点がズラリ 「坂本ですが?」などの名シーン使ったグッズも「夢の雫、黄金の鳥籠」1~7巻無料公開 ブロマイド&フォトフレーム当たる企画も「夜桜さんちの大作戦」生物部の部長・北里りんね役は南條愛乃、本日放送の17話に登場佐野菜見展が東京と西宮で 「坂本ですが?」「ミギとダリ」の生原稿展示&グッズ販売 Tweet 関連コミック おさんぽマスターズ