「7年後のバッドエンド」Twitterでの連載は1月20日から、キャラビジュも到着

2020年12月25日2020年12月25日 editor

「7年後のバッドエンド」の告知画像。

サイバードが手がける新規プロジェクト「7年後のバッドエンド」のマンガ連載が、同プロジェクトの公式Twitterにて2021年1月20日にスタートすることが決定。併せて全8人のキャラクタービジュアル到着した。

「7年後のバッドエンド」はTwitterのアンケート機能やいいね、リツイート機能によって、ユーザーが物語の行く末を選択していく“インタラクティブコミック”。勘米良優助の名前でマンガ家としても活動するイラストレーター・七癖みりが、キャラクターデザインとマンガ連載を担当する。同作に登場するキャラクターは憤怒、強欲、傲慢、色欲、暴食、嫉妬、怠惰からなる“7つの大罪”の属性を持った7人と、読者が同じ目線で物語を追うことになる真藤零を合わせた全8人。公式Twitterでは、彼らの全身ビジュアルやプロフィールなども公開されている。

また、1月11日にはすでにキャストとして発表されていた第2の大罪児・ハルト役の島崎信長、第3の大罪児・キョウ役の松岡禎丞による30秒のダイジェストPVも公開予定だ。さらに、公式Twitterでは作品に絡め、ユーザーの選択によって成否が決定する施策も展開。見事成功すると、島崎、松岡によるボイスが1月1日に公開される。また公式Twitterでは島崎、松岡のサイン入り色紙が当たるキャンペーンも実施中。詳細は公式Twitterにて確認を。