そこは世にも奇妙な“兇器”が集まる博物館…「奴隷区」岡田伸一作品のコミカライズ1巻

「兇器博物館」1巻

高野ヒノ「兇器博物館」の1巻が、本日12月15日に発売された。

同作の主人公は、人間の顔に穴が空いて見える奇病「のっぺら病」を患う青井。彼はある日、不思議な力を持つ“兇器”が並ぶ「兇器博物館」の招待券を受け取る。「のっぺら病」を治すヒントを求めて「兇器博物館」を訪れた青井は、キュレーターの女性から展示品にまつわるさまざまな恐ろしい伝説を聞き……。「奴隷区 僕と23人の奴隷」の岡田伸一がホラー小説アプリ・Story Meで発表する作品のコミカライズとして、LINEマンガで連載中だ。