龍、鬼、ケンタウロス…伝説上の生き物と人の関わりを描いた短編集「千の夏と夢」 2020年11月27日2020年11月27日 editor 「千の夏と夢」鯨庭の単行本「千の夏と夢」が、本日11月27日にリイド社より発売された。 「千の夏と夢」は著者初の作品集。雨乞いのため龍神に“献上”された少女と龍神の物語「いとしくておいしい」、“自分を呪う馬鹿な鬼”が拾い子を育てる「ばかな鬼」、人造ケンタウロスと少女の絆を描く「君はそれでも優しかった」など、伝説上の生き物と人の関わりを綴った短編5作が収録されている。 関連記事「劇場版ブルーロック」ananの表紙&見開きに凪が登場、島崎信長らのインタビューも悪の組織の女幹部のお隣に、宿敵の魔法少女が越してきた「魔法少女201」1巻ホストマンガ「星屑の王子様」箔押し描き下ろしの名刺風カードもらえる書店フェアワンナイトから始まる恋物語「やけ酒をしたら女嫌いの公爵に溺愛されました」ゲームに閉じ込められた少年、元と違う現実世界に戻る?謎に立ち向かう無双攻略記映画「赤羽骨子のボディガード」ヒロイン役は出口夏希、新ビジュアル&特報公開 Tweet