織田信長を描く戦国リスポーン新連載がヤンマガで、花田陵が読み切りで初登場

ヤングマガジン50号

井出圭亮原作による藤本ケンシの新連載「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」が、本日11月9日発売のヤングマガジン50号(講談社)にてスタートした。

同作は、天正10年に本能寺で非業の死を遂げた織田信長を描く歴史もの。京都・本能寺に滞在中の信長は、家臣である明智光秀に襲撃され命を落とす。ところが死んだはずの信長の前に現れた謎のクマに「やりなおしさせてやる」と言われ、気付けば「本能寺の変」より7年前に戻っていて……。

そのほか今号では、ヤングマガジンの40周年企画「我漫 -ワガマン-」の第14弾として「デビルズライン」の花田陵が同誌に初登場。“特殊能力者(サイキックス)”を描く読み切り「戦慄のニーナ」が掲載された。