つのがい「夏の魔物」の出演者を描き下ろし、魔物パーカー姿のピノコも登場

つのがいが描き下ろした「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」出演者の集合ビジュアル。

手塚プロダクション所属のつのがいが、10月24日と25日に千葉・幕張メッセ幕張イベントホールで開催されるライブ「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」の一部出演者を描き下ろした。

イラストに描かれたのは、KOHH、Tohji、AK-69、ゆるふわギャング、Jin Dogg、¥ellow Bucks、鎮座DOPENESS、MONYPETZJNKMN、アントニオ猪木、長州力、武藤敬司、前田日明。また「ブラック・ジャック」のピノコも登場し、SITEとして「少年イン・ザ・フッド」を手がけたGhetto Hollywoodによるグラフィティをフロントに配置した“魔物パーカー”を着用している。

さらにつのがいは、10月19日より5日間連続で配信されるYouTube配信番組「MAMONOISM ZERO」に出演するメンバーも描き下ろし。こちらにはヘッドライナーの5lackと、SEEDAが描かれた。イベントのチケットは「夏の魔物」のオフィシャルサイトとイープラスで販売中だ。