「十三機兵防衛圏」梵辛、晴瀬ひろきら14名が参加の公式アンソロジー発売 2020年9月10日2020年9月10日 editor 「十三機兵防衛圏 公式コミックアンソロジー」ゲーム「十三機兵防衛圏」を題材にした「十三機兵防衛圏 公式コミックアンソロジー」が、本日9月10日にKADOKAWAから発売された。 アンソロジーのカバーイラストは片桐いくみが描き、口絵イラストはこるせが担当。梵辛、すのはら風香、晴瀬ひろき、そと、乃原美隆、こーひー、黒山メッキ、霧月、 SAVE&MENU、うはなこ、ムベ山(モラリスト)、スガトシオはマンガで参加している。 関連記事榎本俊二のファミリーコメディ「ザ・キンクス」1巻、地方都市に暮らす4人家族の日々星野架名の作家研究本に今年発見の遺稿掲載、「緑野原シリーズ」など14作品が電子化「わたなべまさこ名作集」姉の死の真相を追う「緋の宴」など3冊同時発売15の夜に読んでたマンガ 第5回 劇画狼と「14歳」(楳図かずお)初号試写に限りなく近い「紅の豚」を調布の映画祭で上映、「すずめの戸締まり」なども「ぼっち・ざ・ろっく!」1周年、結束バンドのキャスト4人が集う番組を生配信 Tweet