「捨てられた皇妃」4巻と小説版1巻が同時発売、挿絵は「ぼくはか」亜樹新が担当

「ノベル 捨てられた皇妃」1巻

Yuna原作によるiNA「捨てられた皇妃」4巻と、原作者・Yunaが自ら執筆した小説版1巻が本日8月5日に同時発売された。小説版のイラストは「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」で知られる亜樹新が手がけている。

「捨てられた皇妃」は、未来の皇后として育てられるも異世界からやってきた少女・美優にその座を奪われ、反逆罪で処刑されてしまったヒロイン・アリスティアの物語。命を落としたはずのアリスティアは、目覚めると9歳の姿になっており、時間が巻き戻っていることに気が付く。やり直しの機会を得た彼女は、自らの運命を切り開くことに奮闘する。同作はピッコマにて連載中。