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今冬の「コミックマーケット99」は見送りに、2021年GWの開催目指す

今冬に開催が検討されていた「コミックマーケット99」が、見送られることが発表された。2021年のゴールデンウィークでの開催を目指し、関係各方面と日程調整を行っているという。

これは新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点と、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴い、東京・東京ビッグサイト東展示棟が使用できないことを受けて決定したもの。コミックマーケットの公式サイトでは「いかなる形であればコミックマーケットを開催することができるのか、開催形態の大幅な変更を含め、様々な検討を続けてまいりました。しかしながら、現状求められている新型コロナウィルス感染症対策を講じたとしても、問題やリスクが諸々生じる恐れもあり、参加者の皆さんに満足いただけない開催となってしまうことが懸念されます」と説明し、「大変残念ではありますが、コミックマーケット99を2020年冬に開催することは困難である、という苦渋の決断に至りました」と綴られた。

また今冬については、「1975年12月のコミックマーケット誕生から45周年を迎えることを記念した企画なども加え、GWに行った『エアコミケ』を発展させていくことを検討しています」とし、企画の詳細は決定次第、公式サイトなどにて告知されることも発表。そのほか開催延期に際してのコメントや各種対応については公式サイトにて確認を。