賀来ゆうじが審査員、次世代を切り開く作品求めるジャンプ+の新マンガ賞

「少年ジャンプ+次世代少年漫画賞」の告知バナー。

少年ジャンプ+の新たなマンガ賞・少年ジャンプ+次世代少年漫画賞が創設された。

「今までとは一味違う新しい王道少年マンガの描き手を増やしたい」という思いから創設された同マンガ賞では、ジャンルや横読み、縦読みなどのフォーマットにこだわらず、次世代を切り拓くようなマンガを募集。特別審査員を「地獄楽」の賀来ゆうじが務め、大賞受賞者には100万円が授与されるほか、少年ジャンプ+への掲載が確約される。

本日4月28日からマンガ投稿サイト・ジャンプルーキー!にて募集を受け付けている。締め切りは7月26日23時59分。