オカルト×美女×脱衣!脱がして救う民族コメディ「紅椿」1巻、短編集も同発
高橋拡那の単行本「紅椿」1巻が、本日4月15日に発売された。
「紅椿」は好奇心旺盛な美女・吉祥院つばきが、文化生命体の保護を目的に世界各地を飛び回る“脱衣アクションコメディ”。1巻には村人を全裸で凍らせる雪女、探検家を脱がす女神ウレリト、ストリップ劇場に現れたルサールカらが登場した。ハルタ(KADOKAWA)で連載されている。
なお高橋の短編集「ぎゅぎゅっと高橋」も本日同時発売に。民族話“姥捨て山”をグラマラスにアレンジした「グラマラ捨て山」などのグラマラス民話シリーズ、ゲーム好きの美女を描いたショート連作「ゲームしたっていいじゃん」など、高橋の歴史が詰まった1冊だ。
一部書店では「紅椿」1巻と「ぎゅぎゅっと高橋」の購入者に、特典としてカバーイラストカードを進呈。特典の有無は購入予定の書店にて確認を。