手塚治虫の名作をオマージュ、言語化できない世界観が魅力の「和田ラヂヲの火の鳥」 2020年4月14日2020年4月14日 editor 「和田ラヂヲの火の鳥」和田ラヂヲの単行本「和田ラヂヲの火の鳥」が、明日4月15日に刊行される。 「和田ラヂヲの火の鳥」は毎話予測不可能な形で“火の鳥”が登場する、1話8ページのギャグマンガ。手塚治虫「火の鳥」の公式トリビュート作品として、テヅコミ(マイクロマガジン社)で連載された。単行本では各話のあとがきや描き下ろしマンガを収録。また2013年に愛媛・愛媛県美術館で開催された、「手塚治虫展」にて展示されたマンガも収められている。 関連記事大嫌いな私を変えるため少女は吸血鬼と契約した、ブラッディファンタジー「ラヴラッド」異世界空港のおんぼろ料理店を女子高生が立て直す「天空の異世界ビストロ店」1巻元最凶の魔女がどんどんデレていく、異文化冒険ファンタジー「終焉の魔女と世界の旅」砂漠の異世界に召喚されて即追放を言い渡されたおっさん、電子マネーで無双する「戦隊大失格」第2期2025年4月放送 戦闘員D&桜間のダークなビジュアル、新PVも「ラブファントム」新刊が3年3カ月ぶりに発売 みつきかこ作品の無料公開施策も Tweet 関連コミック 和田ラヂヲの火の鳥