“猫であるはずの生き物”と暮らす郷本のエッセイ読み切り「黒い猫」 2020年4月2日2020年4月2日 editor 「黒い猫」より。COMICポラリスにて「夜と海」「ねこだまり」の郷本による読み切り「黒い猫」が、本日4月2日に公開された。 「黒い猫」は猫にまつわるショートエッセイマンガをさまざまな作家が執筆する「猫と、」の一環として配信されたもの。息が切れるまで遊ぶという犬のような性格で、ケージの天井に脚をかけ体を逆さまにするというコウモリのような行動を取る、“猫であるはずの生き物”と郷本の暮らしの様子が描かれている。 関連記事「果てしなきスカーレット」冒頭7分8秒放送、今夜の金ロー「時かけ」で結婚条件で“母親役”だけを求められて…ズレた令嬢と堅物侯爵の新婚生活描く新連載「マクロスプラス MOVIE EDITION」4Kリマスター化、来年3月発売 劇場上映も「八男って、それはないでしょう!」エリーゼの過去を描くスピンオフ作品1巻「ヴィンランド・サガ」を語り尽くす!幸村誠×佐渡島庸平のイベントがゲンロンカフェで現実主義の美しき祓い屋と助手のドタバタホラー「現実主義者の祓い屋稼業」1巻 Tweet 関連コミック 夜と海 ねこだまり