「やきもの九十九の素敵な食卓」織部焼きの精霊と美大生のハートフルストーリー

「やきもの九十九の素敵な食卓」

野広実由の単行本「やきもの九十九の素敵な食卓」が、本日3月27日に発売された。

「やきもの九十九の素敵な食卓」は、織部焼きの器に宿った精霊と美大に通う女子・祥加(さちか)の出会いから始まる物語。陶芸一家に生まれるも、家業は兄が継ぐので自由に生きろと親から言われた祥加は「焼き物にはそんなに興味がない」と表向きは振る舞っているが、心の奥底には陶芸への思いを抱えていた。そんな彼女が器の精霊に導かれ、焼き物と向き合っていく姿を描く。