「極主夫道」実写PVのメイキング公開、津田健次郎が真剣に監督業をこなす

「極主夫道」実写PVメイキング動画より。

おおのこうすけ「極主夫道」の実写PVのメイキング映像が到着した。

実写PVは「極主夫道」の単行本発行部数120万部突破を記念し、2019年12月に公開されたもの。津田健次郎が主人公の龍役と監督を務め、坂本真綾が嫁・美久の声を担当している。メイキングには真剣にモニターを見つめ、監督業をこなす津田の姿などが収められた。

「極主夫道」は伝説と呼ばれる元ヤクザが主夫の道を極めるアットホーム任侠コメディ。新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて連載されており、単行本は4巻まで刊行されている。