「ひとりぼっちの地球侵略」小川麻衣子の新連載がゲッサンで、鈴木小波読み切りも 2019年12月12日2019年12月12日 editor ゲッサン2020年1月号「ひとりぼっちの地球侵略」の小川麻衣子による新連載「てのひら創世記」が、本日12月12日発売のゲッサン2020年1月号(小学館)で開幕した。 「てのひら創世記」はケンカに明け暮れる主人公の須崎愛一郎が、ある日博多からやってきたという女剣士・柊千絵に決闘を申し込まれるところから始まる。そんな2人の前に突如謎の赤ん坊が現れ……。また今号には「ホクサイと飯さえあれば」の鈴木小波による読み切り「国立超能力大学推薦選抜試験」も掲載されている。 関連記事隣の席の天真爛漫少女が、潔癖こじらせ男子の心をゆさぶる青春ラブコメ1巻「トリツカレ男」のLINEスタンプ ジュゼッペやペチカの母、タタンもラインナップ女神と一緒にものづくりライフ、異世界転生した町工場務めの青年のスローライフ新連載「名探偵コナン」×ほぼ日手帳 表紙もページもコナン尽くしの手帳発売黄島点心が新連載「黄色い淫夢」をエロティクス・エフで開始片岡人生、近藤一馬「交響詩篇エウレカセブン」愛蔵版が発売、全3巻カバーは描き下ろし Tweet 関連コミック ひとりぼっちの地球侵略 てのひら創世記 ホクサイと飯さえあれば