普通の女子高生が夜だけ魔法が使える怪盗に?なかよし新連載「魔女怪盗LIP☆S」

「魔女怪盗LIP☆S」扉ページ。

鏡はな原作による壱ことこの新連載「魔女怪盗LIP☆S」が、本日10月3日発売のなかよし11月号(講談社)でスタートした。

「魔女怪盗LIP☆S」は、ある日突然、夜だけ魔法が使える“6代目夜の魔女”になった普通の女子高生・星野美紅を描くファンタジー。放課後、応援している人気男性アイドル・M.A.G(マッグ)のコンサートに行く予定だった美紅は、日直の仕事で教室の掃除をすることに。そんなとき、教師の百合園マリーに「5代目夜の魔女」だと打ち明けられ、美紅が6代目の魔女だと言われるが……。

そのほか今号では、明日10月4日から東京・弥生美術館にてスタートする「なかよし創刊65周年記念原画展」の情報や、岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)のインタビューを掲載。また付録として、東ハトとコラボした「キャラメルコーン そのまんまバッグ」が用意された。