「孤児院テイマー」がマンガ化、マイペースな異世界スローライフ始まる

「孤児院テイマー」より。

安藤正樹原作による倉崎もろこの新連載「孤児院テイマー」が、本日8月23日にコミックファイアでスタートした。

本作はHJノベルスから刊行されている同名小説のコミカライズ。物語は天寿を全うした日本人・シュウが、神様に“ボーナスステージ”として異世界転生させてもらう場面から幕を開ける。「異世界言語」「アイテムボックス」「鑑定」「魔力操作」といったスキル、モンスターテイム能力、それらを隠しておける隠蔽能力をもらって転生したシュウ。小さな孤児院に拾われて、そこで成長することになるが……。

なお本作は、コミックファイアの3周年に合わせた新連載攻勢の第1弾。第2弾には「TOKYO異世界不動産」が控えている。