能力の発動条件は激しいキス!ハーレムアクション「鬼哭の忌能使い」1巻

「鬼哭の忌能使い」1巻

姫ノ木あく原作・今田秀士作画で月刊ドラゴンエイジ(KADOKAWA)に連載されている「鬼哭の忌能使い」1巻が、本日8月9日に発売された。

「鬼哭の忌能使い」は、人を襲い血を啜る敵・忌族が存在する世界を舞台に、治安を守るため闘う忌族討滅隊を描くバトル作品。討滅隊第十三小隊第三分隊の副隊長に配属されたヒロイン・丹生川穂乃香は、東京に出てきてすぐ忌族に襲われ窮地に陥ってしまう。彼女のピンチに現れた隊長・朝明臣人は、敵に対抗する力・忌能を使うため穂乃香に協力を頼み、いきなり彼女にキス。驚きで穂乃香は放心状態となるが、口づけで力を得た臣人は見事に忌族を撃退する。女だらけの討滅隊で、キスを力に変えて戦うハーレムアクションが展開される。

アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、メロンブックス、WonderGOOでは購入者に特典を用意。詳細は購入予定の各店にて確認を。