メディアミックス企画「ぬるぺた」始動、天才小学生とお姉ちゃんロボのコメディ

「ぬるぺた」ティザービジュアル

オリジナルメディアミックス企画「ぬるぺた」の制作が発表された。

「ぬるぺた」は大好きな姉を事故で亡くした天才発明家の小学生・ぬると、ぬるが開発した“お姉ちゃんロボ”・ぺたが繰り広げるドタバタ姉妹コメディ。今後ゲームの世界同時発売が予定されており、今秋にはアニメの配信がスタートする。原案・脚本はTVアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」のシリーズ構成・脚本を務めるはとが手がけ、アニメ監督は「黒執事II」「笑ゥせぇるすまんNEW」などで知られる小倉宏文が担当する。

発表に伴い公式サイト、公式Twitter、公式Facebookが開設。また8月9日から12日にかけて開催される「コミックマーケット96」の青海展示棟内TOKYOTOONブースでは、数量限定でステッカーを配布する。さらなる詳細は続報を待とう。

はと(原案・脚本)コメント

姉妹(または兄弟)というものは
寂しいときは慰め合ったり。
助け合ったり。
一方で、ケンカしたり、嘘つかれたり、おもちゃ隠されたり、
お母さんに言いつけたり、
「別にそれ今言わなくても良くない?」
ということを平気で言ってきたりと。

そんな存在と長い間、同じ家で過ごすわけですから、
これはもう、いいね! だけの存在ではなく、
ヤだね! 顔も見たくないね! という思い出も
たくさんあるでしょう。
でもそれが家族という族で、
その中に姉妹や兄弟がいるんだと思います。
父や母とはちょっぴり違う。
血を分けあった不思議な存在。

今作『ぬるぺた』では、お姉ちゃんはロボなので
血というよりも、電源や燃料といったイメージが近いかもしれません。
それでも目に見えない絆、みたいなものは、
どこかにきちんとある。そう信じて書きました。

ポンコツ姉妹『ぬるぺた』が繰り広げるお話。
とてつもなく気軽にお楽しみ頂ければ幸いです!!

小倉宏文(監督)コメント

ここではない場所。
今ではない時間…でもそれは確実に存在し、そこで営まれている暮らしはきっとホンモノ…

なにやら理屈っぽい感じもしますが本作『ぬるぺた』をざっと説明すればこんな感じです。
でも『ぬるぺた』は小難しい話ではありません。
むしろシンプルに家族の絆を描いたドラマです。
人は一人ぼっちに見えても必ず誰かに守られている…
それは目には見えないことも多く、悲しみはすぐには癒されないかもしれないけれど…

前置きが長くなりましたが、ポンコツ姉妹ぬるとぺた(ロボ)のちっちゃなちっちゃな物語を通して、世界中の皆様に大切なことを笑いながら(時には涙も!)思い出してもらえたら最高だなとスタッフ一同全力で制作しています。ともかく気楽にご視聴ください。大量アクセスお待ちしています!!

(c)TOKYOTOON/シンエイ動画