葉野宗介がビッグコミック増刊号(小学館)で連載中の「TALKING DEAD」1巻が、本日5月30日に発売された。
「TALKING DEAD」は映画などでおなじみのゾンビたちが、彼らなりにコミュニケーションを取る様子を描いたコメディ。「アー」「ウー」など無意味な発声を繰り返しているように見えるゾンビたちが、ゾンビ語でトークを繰り広げていく。単行本の帯には麒麟の川島明による推薦コメントが寄せられた。
葉野宗介がビッグコミック増刊号(小学館)で連載中の「TALKING DEAD」1巻が、本日5月30日に発売された。
「TALKING DEAD」は映画などでおなじみのゾンビたちが、彼らなりにコミュニケーションを取る様子を描いたコメディ。「アー」「ウー」など無意味な発声を繰り返しているように見えるゾンビたちが、ゾンビ語でトークを繰り広げていく。単行本の帯には麒麟の川島明による推薦コメントが寄せられた。