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“自分を殺した女の子”に転生した男子高校生描く「転生したら悪い国の娘でした。」

月煮ゆうの新連載「転生したら悪い国の娘でした。」が、本日4月27日発売の月刊コミックZERO-SUM6月号(一迅社)にてスタートした。

「転生したら悪い国の娘でした。」は、異世界に転生してしまった男子高校生・アキユキを描くファンタジー。ある日突然姿を消したアキユキ幼なじみ・ヒトミが、2週間ぶりに姿を現す。「お別れの挨拶をしに戻ってきた」と語るヒトミを引き留めようとしたアキユキだったが、ヒトミを追って現れた謎の敵から攻撃を受け、アキユキは命を落としてしまう。ところがアキユキが目を覚ますと、”自分を殺した女の子”に転生していて……。

そのほか今号には、付録として「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M」の両面ポスターが付属。なお5月28日発売の次号7月号より、峰倉かずや「最遊記RELOAD BLAST」の連載が再開する。