沙村広明「無限の住人」幕末を舞台にしたスピンオフが次号アフタで始動

月刊アフタヌーン6月号に掲載された次号予告ページ。

沙村広明「無限の住人」のスピンオフ「無限の住人~幕末ノ章~」が、5月25日発売の月刊アフタヌーン7月号(講談社)にてスタートする。

これは本日4月25日発売の同誌6月号にて伝えられたもの。「無限の住人~幕末ノ章~」は、幕末を舞台に土佐で隠居生活を送る万次のもとに、ある志士が訪れたことから展開され、沙村協力のもと滝川廉治が原作、陶延リュウが作画を務める。また予告ページでは「無限の住人」に関する重大発表があることも伝えられた。