白石晃士監督が「俺に映画化させろぉお!」と激賞、超展開ホラー「マリアの棲む家」 2019年3月11日2019年3月11日 editor 「マリアの棲む家」ハセガワMの単行本「マリアの棲む家」が、本日3月11日に発売された。 鮪オーケストラが名義を変えて描いたホラー作品。物語は5年前、真理愛という名の少女が、自宅で忽然と姿を消したことから始まる。捜索のため彼女の家に足を踏み入れたものは、誰一人として戻ることがなく……。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された。帯にはホラー映画監督の白石晃士が「異常密度の地獄絵巻が読者に襲い来る超展開ホラー!こ、これは……俺に映画化させろぉお!」とコメントを寄せている。 関連記事「名探偵コナン」アニメ30周年企画始動、制作過程明かす企画展が東京を皮切りに全国で「Yahoo!検索大賞2025」アニメ部門1位は「GQuuuuuuX」、声優部門は戸田恵子劇場版「名探偵コナン」29作目のタイトルは「ハイウェイの堕天使」、ビジュアル公開生身の人間を描く「違国日記」沢城みゆきは諏訪部順一の演技に「今までで一番好きかも」「暗殺教室」殺せんせーがダイヤやルビー輝く“宝石フィギュア”に、100体限定発売アニメ「千歳くんはラムネ瓶のなか」福井の小路を歩く優空のビジュアル Tweet 関連コミック マリアの棲む家