“逆2.5次元”「錆色のアーマ」hagiが描くマンガ版、雑賀七人衆・孫一が信長と邂逅

「錆色のアーマ」

hagiによる新連載「錆色のアーマ」が、本日1月15日発売の月刊コミックジーン2月号(KADOKAWA)でスタートした。

「錆色のアーマ」は舞台を起点にメディアミックスを行う“逆2.5次元プロジェクト”。そのコミカライズ版となる本作では、鉄砲使いの集団・雑賀七人衆が織田信長の居城に乗り込むシーンから幕を開ける。早々に捕まってしまい、危うく処刑されそうになる雑賀七人衆。一味のリーダー・孫一は、処刑を取り消してもらおうと信長に賭けを申し出る。

なお舞台「錆色のアーマ」は6月に新作公演を予定。孫一役の佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と信長役の増田俊樹が、2017年上演の初演に続きW主演を務める。