「SPEC」西荻弓絵×「ブルタックル」飛松良輔が“江戸のオリンピック”描く新連載 2019年1月7日2019年1月7日 editor 「天を射る」扉ページ西荻弓絵原作による飛松良輔の新連載「天を射る」が、本日1月7日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ6号(小学館)にて始動した。 「ダブル・キッチン」「ケイゾク」「SPEC」シリーズなどの脚本家で知られる西荻と、月刊!スピリッツ(小学館)でラグビーマンガ「ブルタックル」を発表していた飛松がタッグを組んだ同作。江戸時代を舞台に、“江戸のオリンピック”とも呼べる競技・通し矢に青春のすべてを注ぐ若武者たちの姿が描かれていく。 関連記事「THE3名様」新作ドラマと映画が制作決定、あの3人が終始ゆるく告知する映像も到着「メイドインアビス」あどけないファプタの彫像、フサフサ尻尾や鋭い爪を繊細に表現「トラペジウム」夢に突き進むゆう映した冒頭映像、MAISONdesの主題歌も一部解禁劇場版ポケモンや新海誠作品に参加した四宮義俊が監督「A NEW DAWN」2025年公開「シティーハンター」鈴木亮平「一生の思い出」 “聖地”新宿に小室哲哉も駆けつける伊藤潤二が完全監修した「富江」のスタチュー、長い髪を払いながら肉塊の上を歩く Tweet 関連コミック 天を射る ブルタックル