劇場3部作「PSYCHO-PASS」コミカライズが決定、作画は斎夏生が担当

劇場アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」のコミカライズ化が決定した。

「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」は約100年後の日本とアジアを舞台に、宜野座伸元と霜月美佳を軸にした「Case.1 罪と罰」、須郷徹平と征陸智己を軸とした「Case.2 First Guardian」、狡噛慎也を軸とした「Case.3 恩讐の彼方に__」の劇場3部作として展開される作品。2019年1月25日より順次公開される。

3作品ともに作画は「PSYCHO-PASS サイコパス 監視官狡噛慎也」の斎夏生が担当。「Case.1 罪と罰」の単行本は、1月25日の劇場公開と同時にマッグガーデンより発売される。また「Case.2」「Case.3」も順次連載、刊行を予定している。