「東京ウォーカー」リニューアルで清野とおる、新久千映ら13名のコミックエッセイ

東京ウォーカー11月号

情報誌・東京ウォーカー(KADOKAWA)が本日10月20日に発売された11月号でリニューアルし、エッセイマンガが多数掲載されている。

今号に掲載されたのは新久千映谷口菜津子清野とおる山本さほ、さわぐちけいすけ、カマタミワ、ラズウェル細木、いつまちゃん、なぎまゆ、山本あり、オーサ・イェークストロム、じゅえき太郎、トミムラコタの13名によるエッセイマンガ。内容は酒やグルメにまつわるものから、東京や生活をテーマにしたものまでさまざまだ。

「ワカコ酒」で知られる新久千映はお酒にまつわるエッセイ「新久千映のお酒バンザイ!」を、レシピ集も手がける谷口菜津子は“レトルト以上・ごちそう未満”のグルメを語る「スキマ飯」を執筆。清野とおるはホラーテイストの「東京怪奇酒」を手がけ、山本さほは「偏愛ラーメン談」と題した読み切りを寄せている。