「ゆるキャン△」続編発表にリン役の東山奈央が混乱「くぁwせdrftgyふじこlp」

「ゆるキャン 秘密結社ブランケット入団説明会 2018 Autumn」の様子。左から高橋李依、東山奈央、花守ゆみり、豊崎愛生、原紗友里。

TVアニメ「ゆるキャン△」のイベント「ゆるキャン 秘密結社ブランケット入団説明会 2018 Autumn」が、去る10月7日、埼玉・和光市民文化センター サンアゼリアにて開催された。コミックナタリーでは、昼夜2公演のうち、昼の部の模様をレポートする。

イベントの舞台には背景に富士山を、ステージ上にキャンプグッズを配置。作中のキャンプ場の風景を思わせるこのステージに、各務原なでしこ役の花守ゆみり、志摩リン役の東山奈央、大垣千明役の原紗友里、犬山あおい役の豊崎愛生、斉藤恵那役の高橋李依というメインキャラクター5人のキャストと、主題歌を歌う亜咲花と佐々木恵梨が登場した。

亜咲花によるオープニングテーマ「SHINY DAYS」の歌唱で幕を開けたイベントは、キャスト5人のテント張りからスタート。花守や東山らがステージ上のキャンプグッズなどで遊ぶ一方、キャンプに慣れている豊崎が率先して作業を進める。無事にテント張りを終えた5人はチェアに座り、ブランケットに身を包んでトークコーナーへ。ゆるりとした雰囲気で印象的なシーンやオーディション、アフレコ現場の様子などが語られていく。

「ゆるキャン△」の魅力の1つである“飯テロ”シーンを振り返ると、ステージにキッチンセットが設置され、第7話のプチ鍋スープ、第10話のジューシー豚まんサンドを実際に作ってみることに。キッチンの狭さから東山と高橋の2人だけが調理する予定だったものの、豊崎は勝手にボルシチを作り、花守と原も3人を盛り上げと自由な雰囲気の中でお膳立ては終了。この2品はその後のキャンプ知識を問われるクイズで優勝した人だけが食べられるはずが、優勝した花守と原はほかのメンバーにも振る舞う。作中の5人に似た仲の良さを見せて料理コーナーは終了した。

最後の挨拶と朗読劇を終えると、暗転した舞台に佐々木恵梨と、エンディングテーマ「ふゆびより」に作曲と編曲で参加している中村ヒロが登場。背景に星の光が広がる中、中村によるアコースティックギターの伴奏で「ふゆびより」を客席に届けていると終盤には朝日が昇る演出が挟まれた。冬のキャンプ場のしっとりとした空気で包まれたステージに亜咲花が現れ、カーテンコールとしてオープニングテーマ「SHINY DAYS」を客席のクラップと共に歌い上げる。曲の最後にはこの日の出演者が全員登場。花守と東山は、亜咲花とシンクロしたようなステップを見せ、和気あいあいとイベントは幕を閉じようとする。

しかし、ステージからメインキャスト5人が去ろうとしたタイミングで、ステージ上のモニターにて続編の制作が発表される。このサプライズに高橋は「やったー!」、豊崎は「ありがとうございます!」と大喜び。東山は「サプライズだなんて、うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp」と作中のセリフを引用して混乱を表現し、会場を笑わせる。原と花守は「またキャンプをしよう」と満面の笑みでファンに呼びかけていた。

なお夜の部では、続編の第1弾としてショートアニメ化、第2弾としてTVアニメ第2期、そして第3弾として映画化も発表されている。

(c)あfろ・芳文社/野外活動サークル