ロシア美少女×駄菓子の「だーがしゅか」など、キューン3作品が最終回

月刊コミックキューン7月号

甘露アメ「だーがしゅか」、今村朝希「つくろぐ。」、右左もりもり「放課後の本屋さん」の3作品が、発売中の月刊コミックキューン7月号(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。

「だーがしゅか」は、ロシアからやってきた美少女・ナターシャと駄菓子の出会いから始まる異文化交流4コマ。最終2巻は7月27日に発売される。「つくろぐ。」は、手作りの楽しさにハマった女子高生たちのDIYストーリー。「放課後の本屋さん」は、実家のエッチな本屋を手伝う女子小学生・つばさとその店で働くサキュバスを描いたコメディで、6月26日に単行本が発売される。

なお6月27日発売の月刊コミックキューン8月号では、成年誌などで活躍する荻野アつきの「いま、ギャルに入ってます」、「コミケにて『おっさんレンタル』で売り子をお願いした話」のいづみみなみによる「綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?」の新連載2本が開始する。