ビーム新連載攻勢、第1弾は谷口菜津子の青春残酷ラブコメ「彼女と彼氏の明るい未来」
谷口菜津子の新連載「彼女と彼氏の明るい未来」が、本日8月10日発売の月刊コミックビーム9月号(KADOKAWA)にてスタートした。
同作は28歳のさえない小学校教諭・青山一郎と、一郎曰く「めちゃくちゃ可愛い」その彼女・ゆきかの関係を描く“青春残酷ラブコメディ”。彼女の飲み会があるたび、駅まで迎えに行くなど、過保護なまでにゆきかを溺愛していた一郎だったが、ある日飲み屋で偶然ゆきかの過去に関する秘密を知ってしまう。
そのほか今号では、ハセガワMの集中連載「マリアの棲む家」も開幕。いましろたかし「新釣れんボーイ」、中野シズカ「In the Garden」の2作は最終回を迎えた。なお次号では三家本礼が新連載「スケバンチェーンソーrefresh」を携えカムバック。予告には「驚愕のニュースも大発表!」というアオリ文も掲載された。conix「青高チア部はかわいくない!」は最終回を迎える。