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ポリゴン・ピクチュアズが「スター・ウォーズ」アニメ最新作の制作を担当

ポリゴン・ピクチュアズが、「スター・ウォーズ」の最新アニメシリーズ「Star Wars: Resistance」のアニメーション制作を手がけることが明らかになった。

「Star Wars: Resistance」は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に至るまでを描く3DCGアニメーション。ファースト・オーダーの動向を探るスパイとしてパイロットに採用された青年カズダ・ズィオノをメインに、Xウィングパイロットのポー・ダメロンや、キャプテン・ファズマといったおなじみのキャラクターが登場する。今秋にアメリカのディズニー・チャンネルで公開された後、ディズニーXDほか世界で配信予定。

ポリゴン・ピクチュアズは1983年に設立。これまで「シドニアの騎士」「GODZILLA」「亜人」シリーズや、「BLAME!」などを手がけており、2008年に放送スタートしたフル3DCGのテレビアニメシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」でも制作に参加した。

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