山川あいじ、装画も手がけた青春バレー小説「2.43」のコミカライズをココハナで 2018年7月27日2018年7月27日 editor ココハナ9月号本日7月27日に発売されたココハナ9月号(集英社)にて、壁井ユカコ原作、雀村アオコンテ構成による山川あいじの新連載「2.43 清陰高校男子バレー部」がスタートした。 「2.43 清陰高校男子バレー部」は壁井による同名バレー小説のコミカライズ。バレーのことばかり考えているセッター・灰島公誓と、プレッシャーに弱いヘタレなエースの黒羽祐仁を中心に物語は展開される。山川は小説の装画も担当しており、コミカライズ第1話では幼なじみであった灰島と黒羽が中学で再会するエピソードが描かれた。 関連記事「狼と香辛料」第2期ビジュアル、ロレンス&ホロが船に乗り新たな地へ スタッフも公開「果てしなきスカーレット」EDは細田守監督書き下ろし、芦田愛菜が歌う“特別PV”信濃川日出雄「山と食欲と私」計207話の無料公開を開始、11月21日までの期間限定でモブ男子が“負けヒロイン”を“勝ちヒロイン”にしようと奮闘する応援ラブコメ「裏バイト:逃亡禁止」のマーダーミステリー発売、ぐんぴぃが館長役で出演「トリツカレ男」Aぇ! group佐野、祖母から「まーちゃんにトリツカレた」 Tweet 関連コミック 2.43 清陰高校男子バレー部