記憶をなくした探偵が7つの“殺人密室”の謎を解く、サンデー発のミステリー1巻 2018年4月18日2018年4月18日 editor 「探偵ゼノと7つの殺人密室」1巻七月鏡一原作、杉山鉄兵作画による「探偵ゼノと7つの殺人密室」1巻が、本日4月18日に刊行された。 「探偵ゼノと7つの殺人密室」は、記憶をなくした名探偵・ゼノを主人公に描くミステリー。天才犯罪者・甲斐七楼は、建築家でもある自らが設計した、完全犯罪が可能な7つの密室での事件を解き明かすようにゼノに依頼する。その報酬はゼノが失った過去の記憶だと言い……。殺人のために作られた密室“殺人密室”の謎に探偵ゼノが挑んでいく。同作は週刊少年サンデー(小学館)にて連載中だ。 関連記事7年の間に何があったのか…不真面目教師が記憶を失う「マリリンは、いなくなった」1巻死神と奇病に侵された少女の恋物語、「死神の花嫁-余命7日からの幸福-」1巻家名を守るため、死に戻り少女は7歳から当主を目指す「今世は当主になります」1巻悪魔っ娘たちと恋の契約する7股ハーレムコメディ「彼女召喚しました!?」1巻あらゐけいいちサイン会!「日常」7年ぶり新刊と新作「雨宮さん」1巻を記念して森川ジョージ「はじめの一歩」電子版が全面解禁、7月1日に販売開始 Tweet 関連コミック 探偵ゼノと7つの殺人密室