年1シリーズ「高橋留美子劇場」最新作は血の繋がらないおっさん2人の家が舞台 2018年4月5日2018年4月5日 editor 高橋留美子「ふたりの家」扉ページ高橋留美子が年1回のペースで発表している読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作「ふたりの家」が、本日4月5日発売のビッグコミックオリジナル8号(小学館)に掲載された。 「ふたりの家」は妻に先立たれ、義父と2人で暮らす中年男性が主人公。ある日義父が怪我をしたことをきっかけに、血の繋がらないおっさん2人の家に、家事代行サービスの女性が訪れるようになり……。恒例となった春の読み切りを楽しんでみては。 関連記事「12歳。」のまいた菜穂が描く“初恋”エピソードが詰まった短編集「初恋。」単行本刊行記念!圷見南子、増村十七のサイン会、12月に西荻の今野書店で開催「鬼滅の刃」無限城編、特典第12弾は鬼殺隊の原画を集めたパンフレット「ライチ☆光クラブ」コラボカフェが12月渋谷で ライチ酒を再現、多数グッズもアイドルとファンの関係を描いた「推しが武道館いってくれたら死ぬ」最終12巻が発売ツインエンジンがマンガ事業を始動、12月配信開始 参加作家に稲岡和佐、こげどんぼ*ら Tweet 関連コミック 高橋留美子劇場