実写映画「マッシュル」マッシュ役は前田真剣佑 監督は福田雄一

映画「マッシュル」ティザービジュアル ©甲本 一/集英社 ©2027 映画「マッシュル」製作委員会

甲本一原作の実写映画「マッシュル」にて、主人公のマッシュ・バーンデッド役を前田真剣佑、監督を福田雄一が務めることが発表された。併せてティザービジュアルと超特報映像が公開。甲本、前田、福田監督のコメントも到着した。

超特報映像には前田演じるマッシュが登場。マッシュの顔に魔法を使えないことを隠すための偽りのアザが入るシーンや、マッシュが凄まじい勢いでベンチプレスをこなす場面が映し出される。

出演の発表にあたり前田は、「『マッシュル-MASHLE-』をとても楽しませていただいたので、その面白さを実写でもお届けしたいという想いで撮影に臨みました。あまり感情を表に出さないマッシュ・バーンデッドというキャラクターをどう演じていいのか悩みながらの挑戦でしたが、マッシュには常人離れしたパワーがあり、言葉が多くなくてもそのパワーでどういう感情なのかが伝わるはず。そう意識しながら演じることで、彼ならではの魂をちゃんと残して命を吹き込むことができたと思います」とコメント。約3年におよぶ入念な体作りを行ったという前田について福田監督は、「クランクイン前日に現れたまっけんは上半身ムキムキで、下半身は極細という完璧なマッシュ仕様になっていて、その意気込みがビシビシ伝わりました」とコメントを寄せている。

また、映画「マッシュル」の公式サイトは現在、作中の世界で使われる魔法文字がジャック中。劇中にも登場する魔法界新聞風の特別デザインに仕上げられた。一見すると解読は不能だが、魔法文字を指やカーソルでなぞると日本語が浮かび上がる仕掛けが施されている。

「マッシュル-MASHLE-」は誰もが魔法を使い、魔法の優劣が人の価値を決める魔法界を舞台にしたファンタジー。魔法は使えないが鍛え抜かれた肉体を持つマッシュが、育ての父を守るため、最強の魔法使い“神覚者”を目指す物語だ。2020年から2023年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載。2023年にアニメの第1期、2024年に第2期が放送された。2027年1月には第3期の放送を控えている。

甲本一コメント

実写映画が決まった時はマジで!?ってなりました!!うちの猫のよいちょまるも知らせを聞いて興奮しダンボールガリガリしてました!!!!!!
実際に撮影現場で見たセットと真剣佑さんの筋肉の仕上がりマジでハンパなくて自分の大胸筋が左右にピクつきだしたのを今でも鮮明に覚えてます!!
しかも今回あの魔法ワールドを手掛ける「ワーナーブラザース」さんが製作をしてくださるなんて…ドキドキとワクワクで足が攣りそうです!!君もみたらジムに行きたくなること間違いなし!!ぜひ映画館でミテネ!!

前田真剣佑(マッシュ・バーンデッド役)コメント

僕自身、「マッシュル-MASHLE-」をとても楽しませていただいたので、その面白さを実写でもお届けしたいという想いで撮影に臨みました。
あまり感情を表に出さないマッシュ・バーンデッドというキャラクターをどう演じていいのか悩みながらの挑戦でしたが、マッシュには常人離れしたパワーがあり、言葉が多くなくてもそのパワーでどういう感情なのかが伝わるはず。そう意識しながら演じることで、彼ならではの魂をちゃんと残して命を吹き込むことができたと思います。
また、自分ができる最大の準備として、オファーをいただいた日から3年かけて、ファンの皆さんに認めてもらえるような説得力のある体に仕上げていきました。ぜひその成果は映画館の大きなスクリーンで確かめていただきたいです。
撮影を振り返ると、同世代のキャストとの久しぶりのお芝居がとても楽しく、この作品で新しい仲間にたくさん出会えました。撮影以外の時間もみんなで笑い合い、本番中も笑いを我慢する日々でした。そういった雰囲気もきっと作品に映っていると思いますので、公開を楽しみにしていてください!ということで…一筋肉動かしますか。

福田雄一監督コメント

週刊少年ジャンプが創刊した1968年7月11日は僕の誕生日の前日で、思えば「何がカッコいいのか」「何が笑えるのか」そして「どう生きるべきか」をずっと少年ジャンプに教えてもらっている人生です。「友情・努力・勝利」をまっしぐらに体現する「マッシュル」にとことん惚れ込みました。陰キャで最強の主人公に王道のギャグ。好きな要素があり過ぎて、初めて読んだ時は、子供の頃、毎週、近所の駄菓子屋さんにジャンプを買いに走っていたワクワクを思い出しました。そのワクワクを胸に、僕の経験値のすべてを注ぎ込みました。許諾を頂いて5秒後にまっけんにオファーしてました。「ゾロの撮影はいつまでですか?」と。スケジュール合って良かったです。クランクイン前日に現れたまっけんは上半身ムキムキで、下半身は極細という完璧なマッシュ仕様になっていて、その意気込みがビシビシ伝わりました。
まっけんを始め、現在考えられうる僕の中でのベストキャスティングで臨むことが出来ました。ほぼ全てのキャストが初のお手合わせで、毎日が新鮮でめちゃくちゃ楽しい撮影でした!
本当に公開が待ち遠しいです。