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映画「九条の大罪」予告映像、四面楚歌の九条に烏丸が「20日でパイにします」

真鍋昌平原作による「映画 九条の大罪」の予告映像とポスタービジュアルが公開された。主題歌はNetflixシリーズに引き続き羊文学が手がけ、楽曲「Dispel」を書き下ろした。

ポスタービジュアルには、笑う九条と銃口を向ける烏丸の姿を描写。かつてバディだった2人の間を切り裂くように、京極や壬生、薬師前ら善悪の入り混じった人物たちが映されている。

予告映像では、京極から「お前らはもうこの世界の住人だ」と告げられる九条の姿や、半グレ、ヤクザによる暴力的なシーンを活写。味方がおらず、四面楚歌の九条に対し、「カンモクをしてください。20日でパイにします」と、今まで九条が依頼人に言ってきた常套句を告げる烏丸の姿も描かれている。また主題歌の「Dispel」の一部も使用。羊文学、九条役の柳楽優弥からは、主題歌「Dispel」に関するコメントが寄せられている。

「九条の大罪」は半グレ、前科者などの厄介な依頼人の案件ばかりを引き受け、悪徳弁護士と呼ばれる九条間人と、彼の事務所で働くことになったエリート弁護士・烏丸真司を軸に描くクライムエンタテインメント。今年の4月からNetflixシリーズとして実写版が配信され、九条役は柳楽、烏丸役は松村北斗(SixTONES)が務めた。映画は2027年1月8日に全国公開。

羊文学コメント

羊文学が「九条の大罪」に向けて楽曲を書かせていただくのは二曲目です。
Netflixシリーズの主題歌“Dogs”が出来たことは、バンドと物語と曲との衝撃の出会いでした。
物語へのシンパシーによって、そのときに鳴らしたかった音に対するリミッターが外れたような感覚です。
今回の“Dispel”もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。
一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います。
“Dispel“は、「九条の大罪」がなければ、書くことのなかったような曲です。
映画と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。

柳楽優弥(九条間人役)コメント

Netflixシリーズの主題歌「Dogs」は、アップテンポでクールな雰囲気でしたが、今回の「Dispel」は、心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。
すごく好きな音楽です。
予告では、羊文学さんの新たな風が吹き込まれて、ドラマと違いながらも世界観をさらに引き立ててくれる感じが強くなっていると思いました。九条が逮捕されて、ヤクザと半グレの争いに巻き込まれていく中で、どんどん深淵にはまっていく。弁護士たちの姿が描かれる中で、それぞれのキャラクターがすごく立ってる、素敵な予告編だなと見入ってしまいました。

「映画 九条の大罪」

2027年1月8日(金)全国東宝系で公開

スタッフ

監督:土井裕泰
脚本:根本ノンジ
原作:真鍋昌平「九条の大罪」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
制作プロダクション:TBSスパークル
配給:東宝

出演

柳楽優弥、松村北斗、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、後藤剛範、吉村界人、水沢林太郎、田中俊介、鳴海唯、和田光沙、佐久本宝、杢代和人、吉田日向、福井晶一、東風万智子、岡本望来、香椎由宇、菊池亜希子、岩松了、光石研、渋川清彦、吉岡睦雄、奥野瑛太、徳井優、黒木華、生田斗真、ムロツヨシ