タイザン5原作による映画「タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-」の新ビジュアルと本予告映像が公開された。また、主題歌はTeleの書き下ろし楽曲「らびゅー」に決定した。
「タコピーの原罪」はハッピーを広めるため地球に降り立ったハッピー星人のタコピーが、人間の女の子・しずかと出会うことから始まる物語。11月27日公開の「タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-」は、2025年6月に配信されたアニメ全6話を劇場用に再編集し、新たなシーンを追加して構成される。
キャラクターデザイン・長原圭太が描き下ろした新ビジュアルには、「いつも、ひとりだったきみたちへ──」というキャッチコピーとともに、放課後の教室で互いに視線を交わすことなく佇むしずか、まりな、東と、しずかの肩にそっと寄り添うタコピーの姿が収められた。新規カットを含む本予告映像では、主題歌「らびゅー」の一部を聴くことができる。この発表に伴い、監督・シリーズ構成を担う飯野慎也と、アニメ配信時のエンディングテーマも手がけたTeleからはコメントが到着した。
さらに10月23日には、メイジャーおよびMOVIE WALKER STOREのサイト、一部を除く劇場窓口で、ポップコーンと戯れるタコピーがデザインされた「タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-」のムビチケカードが販売開始。またアニメイトでは、限定ムビチケカード「限定しゃかしゃかキーホルダー付きムビチケカード」が取り扱われる。
飯野慎也(監督・シリーズ構成)コメント
まず、シリーズをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
温かい反響のおかげで、このたび劇場総集編として公開できることになりました。大きなスクリーンと音響、映画館という場所だからこそ感じる体験もあると思います。シリーズを見てくださった方も、初めての方も、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。なにとぞ!
Teleコメント
地元の駅降りてレンタサイクル、
想像の何倍も早く周りきってしまった。
小さく、静かで、ぼろけている。
こんなもんかと思った。
無責任な大人がよくやる事だけども、
須く愛されるべきだった彼女たちに、
今の地獄だっていつか笑い飛ばせるよと曲を書きました。
こんなもんかになる前の苦しみを
劇場で見届けるのが本当に憂鬱で楽しみです。
映画「タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-」
2026年11月27日(金)新宿バルト9ほかにて公開
スタッフ
原作:「タコピーの原罪」タイザン5(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:飯野慎也
キャラクターデザイン:長原圭太
音楽:藤澤慶昌
アニメーション制作・プロデュース協力:ENISHIYA
企画・プロデュース:TBSテレビ
キャスト
タコピー:間宮くるみ
しずか:上田麗奈
まりな:小原好美
東:永瀬アンナ
潤也:逢坂良太
©タイザン5/集英社・「タコピーの原罪」製作委員会