稲垣理一郎・Boichi原作によるTVアニメ「Dr.STONE」の展覧会「TVアニメ『Dr.STONE』展 科学王国ミュージアム」が、12月10日から2027年1月4日まで東京・池袋サンシャインシティ展示ホールAにて開催される。展覧会公式サイトもオープンした。
今年の3月にファイナルシーズンとなる第4期「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」の放送を終えた「Dr.STONE」。展覧会は最終話のラストで描かれた「科学王国の博物館」をイメージしており、第1期から最終シーズンまでの設定資料や絵コンテ、名シーンの原画をはじめ、作中に登場する科学アイテムの展示、フォトスポットなどを楽しめる。また会場内には見るだけではなく、触ったり体験したりする展示も用意。来場者は科学王国の一員になったかのように、千空たちの物語を追体験できる。
会場に入ると、暗闇の中を歩きながら、石化から目覚めるための3700年という時間を体感できる「石化復活ロード」が登場。また第1期6話で木に挟まれたコハクを助けるために千空が生み出したクラフト「滑車」を体験できる「アルキメデスの“滑車”体験コーナー」や、音楽が3700年ぶりに蘇った感動を味わえる「百夜が遺したレコード」の展示も行われる。さらに気球をモチーフにしたエリアから、プロジェクターに投影される大迫力の映像を楽しめるコーナーや、科学王国の総力で石化光線を破った名シーンを再現できる「全員同じ幅で並ぶ石化体験フォトスポット」も用意された。最後には南が記者として新世界の歴史を記録し続けたアルバムを再現した、寄せ書きスポットも設置する。
キャラクターデザイン・岩佐裕子が描き下ろしたキービジュアルも公開。最終話で描かれた、白衣に「E=mc²」の赤いローブをまとった千空が、TVアニメ第1期のメインビジュアルの構図をオマージュする形で描かれている。さらに「科学王国の旗」をテーマにした、千空、あさぎりゲン、七海龍水、クロム、西園寺羽京、コハク、スイカ、Dr.ゼノ、スタンリー・スナイダー、獅子王司、SAI、石神百夜の描き下ろしイラストの存在も明らかに。千空のビジュアルが公開され、残る11人は10月22日に発表される。
チケットは、本日10月17日よりイープラスで販売。12月10日~13日、2027年1月2日~4日は日時指定制かつ抽選制となる。描き下ろしイラストを用いた「メモリアル箔アクリルパネル」が付属するグッズ付きチケットも用意された。さらに会期最終日となる1月4日が千空の誕生日であることにちなみ、2027年1月2日~4日の来場者にはキービジュアルを使用した「石神千空 バースデーステッカー」が配布される。
「TVアニメ『Dr.STONE』展 科学王国ミュージアム」
会期:2026年12月10日(木)~2027年1月4日(月) ※2026年12月31日(木)~2027年1月1日(金・祝)は休業
会場:東京都 池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
時間:10:00~19:00(最終入場18:30)
©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会