「こちら、終末停滞委員会。」アニメ化企画進行中、“終末”停滞のために戦う少年少女の物語

小説「こちら、終末停滞委員会。」1巻

逢縁奇演による小説「こちら、終末停滞委員会。」のアニメ化企画が進行していることが発表された。

「こちら、終末停滞委員会。」の舞台は、正体も数すら不明のオカルトチックな“終末”という存在によって、密かに滅んでいる真っ最中の世界。そんな世界の裏で、根絶もできない“終末”を、ただ停滞させるために戦う少年少女の物語が描かれる。またアニメ化発表PVも公開。さらに同作のイラストを担当する荻poteの公式Xアカウントには、アニメ化を祝したイラストが投稿されている。なおアニメ化は、去る10月3日に開催されたオンラインイベント「電撃文庫 秋の祭典オンライン2026」にて発表された情報。ABEMAではアーカイブも期間限定で配信されている。

逢縁奇演コメント

いつも応援ありがとうございます、逢縁奇演です。
こちまつのアニメ化は僕の1番の夢でした。
そのため電撃文庫で決死の武装闘争を繰り広げ、半死半生で編集部の半数を壊滅。
なんとかアニメ化の交渉に漕ぎ着けました。

これも全て、こちまつを愛してくれる読者の皆様と、編集部で散っていった仲間たち、
そして電撃側でありながら卑劣にも裏切り、フロアに毒蛇を放ってくれた担当編集佐藤さんのお陰です。

本当にありがとう!! 夢、叶えたよ!!

荻poteコメント

思えば、ありふれたアニメ小僧だった私に、
イラストレーターの肩書をくれたのがライトノベル、そして電撃文庫でした。
久しぶりに私をとんでもない引力でレーベルに引き戻し、さらには原点であるアニメの次元にまでぶっ飛ばしてくれたこちまつとそのキャラクター達。
しかしカバーをめくれば、その灰汁を取らずにごった煮したような質量と、息つく暇もない超展開…。
毎巻、イラスト人生総結集で迎え撃つも、喰らいついていくのがやっとなほどの規格外です。
果たしてどう映像化されるのか…。
私にとっても初のアニメ化です。
アニラノ小僧達よ、ともにこの物語の終末を見届けましょう。