藤原ここあ原作によるTVアニメ「妖狐×僕SS」の放送15周年記念企画が始動。それを祝し、メインキャストの日高里菜、中村悠一、細谷佳正、日笠陽子、江口拓也、宮野真守、杉田智和、花澤香菜と、監督の津田尚克、キャラクターデザイン・総作画監督を務めた飯塚晴子からコメントが到着した。
2012年1月から3月まで全12話で放送され、2027年に放送15周年を迎えるアニメ「妖狐×僕SS」。15周年企画の詳細は後日発表される。またこの発表に合わせ、特設サイトもオープンした。
さらに、11月28日に行われる北九州最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典「北九州ポップカルチャーフェスティバル2026(KPF2026)」での15周年記念ステージの開催が決定した。当日は白鬼院凜々蝶役の日高と、雪小路野ばら役の日笠が登壇し、トークを繰り広げる。
「妖狐×僕SS」は、通称・妖館(あやかしかん)と呼ばれる、妖怪の先祖返りたちの住むマンションが舞台の主従ラブコメディ。人と上手く接することができず、そんな自分を変えるために妖館へやって来た凜々蝶が、入居者へ必ず1人割り当てられるSS(シークレットサービス)・御狐神双熾に出会うことから物語が動き出す。2024年には「妖狐×僕SS」の“生誕15周年”を記念した展覧会が、東京・松屋銀座で開催された。
日高里菜(白鬼院凜々蝶役)コメント
もう15年なのかまだ15年なのか……正直両方の感覚があるのですが、アフレコ現場では共演者の方々や制作スタッフの皆さまにたくさんたくさん支えていただいたことを今でも鮮明に覚えています。
その時に教えていただいたこと、かけていただいた言葉たちは、わたしの声優人生において今でも大事にしているものばかりです。
「『妖狐×僕SS』観ていました! 大好きです!」と言っていただけることも多く、沢山の方に愛され続けている作品だなと日々感じています。
そんな私もこの15年の中で何度も原作に手を伸ばしてしまうほど「妖狐×僕SS」が大好きですし、この先も私にとってかけがえのない作品であり続けると思います。改めて「妖狐×僕SS」TVアニメ15周年おめでとうございます。
中村悠一(御狐神双熾役)コメント
あっという間に15年が経っており、懐かしいという気持ちより驚きが先に出ています。
当時はまだ若手だった役者陣ですが、今では経験を積み、あの当時よりもひょっとすると良い芝居ができるかもしれません。
ですが、あの時にはあの時にしか生まれないものを出せていたのも事実。
その時、一生懸命に取り組んだからこそ、伝えられたメッセージがあると思います。
もしよろしければ、その当時の我々の熱を込めた作品を、改めて見返していただけますと幸いです。
これまでも本作を応援し愛してくださってありがとうございます。
そしてこれからも変わらず見守っていただけますと幸いです。
細谷佳正(反ノ塚連勝役)コメント
2027年で「妖狐×僕SS」が放送15周年を迎えられるそうです。
今日まで目まぐるしい変化が世界にはあって、
関わらせて頂いていた、アフレコ時期の事を考えると、遠い昔のことの様に感じますが、
今も「妖狐×僕SS」がファンの皆さんに愛され続けていること、本当に良かったですね、と思います。
「黒い一反木綿」は今でも何だかお洒落に感じていて、未だにそのキャラクターが好きだとメッセージを頂く事があり、お陰様で有難いです。
「妖狐×僕SS」これからも応援して頂けると嬉しいですね。
日笠陽子(雪小路野ばら役)コメント
「いぬぼく」TVアニメ放送15周年おめでとうございます!
「いぬぼく」のアフレコをしたのがつい最近のことのように感じられるくらい鮮明に色褪せず記憶に残り続けています。
毎週アフレコとキャストメンバー達と会うのが楽しみでした。
青春のような胸の高鳴りがいつもあったなあ。
普段お仕事をしていると女性のスタッフさんから、
「いぬぼく」を見てこの業界に入ったんです!と言われる事が多くて。
見た人達の胸にもずっと残る作品としてのパワーが本当に強くて。
そしてそこにキャラクターの声として関われた事を誇りに思います。
いつか思い出をみんなで話せるような記念イベントとかやりたいですね!
うわー!楽しそう!メニアック!!
皆さんが「いぬぼく」を愛し応援し続けてくれる限り、私たちの「いぬぼく」への希望や期待、夢は消えないです。
これからも「いぬぼく」をよろしくお願いします。
20周年も皆でお祝いしましょう~!
江口拓也(渡狸卍里役)コメント
いぬぼく15周年おめでとうございます! 収録当時、まだまだ声優のお仕事だけでは生活できない必死な自分が、暖かい先輩たちにどれだけ助けられたか。そのご恩を胸に、今日この日まで辿り着けたように思います。皆様の胸の中にも、いつまでもいぬぼくがありますように。
宮野真守(夏目残夏役)コメント
TVアニメからもう15年の月日が経ったのかと思うと不思議な気持ちです。我々キャスト陣は年齢も近かったのでワイワイ楽しく収録していたなと、当時の事が今でも鮮明に思い返されます。特にイベントなんかは、宮野は楽しすぎて、たくさんふざけたなぁーと(笑)自分の主催するライブでも夏目残夏のキャラソン「one way」を歌わせていただいたり、残夏は僕の中でもとっても大事な存在です。これからも皆様と一緒に「妖狐×僕SS」をずっとずっと愛していきたいです!
杉田智和(青鬼院蜻蛉役)コメント
真のSならば、相手の事を理解し、慮り、悦しませるだろう。
真のMならば、それを慈しみ、承り、共に輝かせるだろう。
独りでは決して叶わぬ夢であるように、全てのSとMに幸あれ。フーハハハ!!
花澤香菜(髏々宮カルタ役)コメント
「妖狐×僕SS」TVアニメ放送15周年、おめでとうございます!
カルタちゃんが纏う砂糖菓子のようなふわふわした雰囲気、そして仲間思いな優しいところが今も大好きです。
2024年のいぬぼく展に行かせていただいた時に、作品がファンの皆さまに長く愛されていることを再確認して、嬉しい気持ちになりました。
きっといつ出会っても夢中にさせてくれると思いますので、原作漫画やアニメが、まだ触れたことのない皆さまにも届きますように!!!
津田尚克(監督)コメント
「妖狐×僕SS」15周年、おめでとうございます。
この作品は、僕にとって初めて監督を務めた作品です。
あれから15年。今もこうして多くの方に愛していただいていることを、本当に嬉しく思います。
藤原ここあ先生が生み出した魅力的な世界とキャラクターたち、そして一緒に作品を作り上げたスタッフ、キャストの皆さんとの出会いがなければ、今の自分はありません。
15年という時間を越えて、これからも「妖狐×僕SS」が皆さんの心の中で大切な作品であり続けてくれたら嬉しいです。
飯塚晴子(キャラクターデザイン・総作画監督)コメント
15回目の春がくるんですね。
当時の事を思い出すことがたまにあります。びっくりするほど鮮明に覚えているのは、最後まで諦めずがむしゃらに向き合った時間だったからなのかな、と。
ずっと好きでいてくださりありがとうございます。何度季節が巡っても、好きが続いてくださったら嬉しいです。