森薫「シャーリー」3巻発売、「乙嫁語り」は「続の1」が今冬刊行予定
森薫「シャーリー・メディスン」3巻が雪割草から発売された。
「シャーリー・メディスン」は13歳のメイド・シャーリーと、カフェの女主人・ベネットの日常を描くシリーズ。2巻が発売されたのは2014年9月で、新刊の発売は実に12年ぶりとなる。3巻にはシャーリーの過去のエピソードも掲載された。
また森の作品の出版情報も明らかに。「乙嫁語り」は、雑誌連載の代わりとして刊行される、全3話約80ページ、A4判の大判コミックス「乙嫁語り 続の1」が2026年冬頃発売予定。これまでKADOKAWAより発行されてきたB6判の単行本は、発行元が雪割草に変わり、引き続き刊行されていく予定。ページがたまったら16巻も刊行される。またワイド版も刊行予定。電子書籍版についても、16巻以降もKADOKAWAより発売されることがアナウンスされた。
「シャーリー」については1・2巻も、3巻に合わせてB5判で、カバーやあとがきを加筆し、「シャーリー・メディスン」として復刊予定。また「エマ」は愛蔵版が刊行予定であるとされた。
