「ボボボーボ・ボーボボ展」開幕、ところ天の助役の兎「ボーボボは替えが効かない」

「ボボボーボ・ボーボボ展 DIVE INTO THE BO-BOBO WORLD」の様子

澤井啓夫原作によるアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」の展示イベント「ボボボーボ・ボーボボ展 DIVE INTO THE BO-BOBO WORLD」が、明日9月30日に東京の池袋・サンシャインシティで開幕。本日9月29日には内覧会が行われた。

ハジケまくりの展示内容

「ハジケリスト養成プログラム」をテーマに展開される今回の展示。鼻毛が生えた“鼻ゲート”をくぐった先にある「ZONE1 激闘!バトルフィールド」には、ビュティのツッコミを体験できるエリアや、ところてんマグナムを再現できるスポットが用意された。またアフロが開閉可能になったボーボボや“プルコギ”をする首領パッチも並ぶ。作品の世界観やバトルを体験できるエリアとなっており、写真撮影も可能だ。

ギラギラとした「ぬ」が天井から垂れ下がる「ZONE2 精神の解放」では、ミラーボールが回り、亀ラップを堪能できる。さらに「ZONE3 伝説の記録」では原作マンガの複製原画を展示。来場者のみのお楽しみとして用意されたイラストも公開されている。そのほか伝説のドンパッチソードを手に撮影できるフォトスポットも設置。ボボパッチの助が手にしていた田中ソードも展示された。

「FINAL ボーボボ・ワールド」のエリアでは、大スケールのボーボボたちのアナモルフィックアートが登場。コピー用紙にプリントされた卒業証書も手に入れられる。また会場には物販エリアとして「アレとアレがいっぺんに来たようなハジケリストショップ」も用意された。「鼻毛真拳(けん)玉」や「ビビッドにハジけろ!クリアバッグ」「ぬのぷっくりシール」など、オリジナルのグッズが販売されている。

ところ天の助を演じた兎「腰のほうもまあまあハジケました」

本日の内覧会にはロングコートダディの堂前透、兎が出席。舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」で二度にわたりところ天の助を演じた兎は、舞台を振り返り「全力でなりきったのでだいぶハジケて、腰のほうもまあまあハジケました」と明かす。また「ボーボボ展」が開催されるにあたっては「僕らの少年時代を彩ってくれた『ボーボボ』だけど、今こうやって展示会が開催されるほど(『ボーボボ』が)人気。それは『ボボステ』でも感じた」と印象を述べ、「『ボーボボ』は替えが効かない。似たようなマンガも出てこなかったし、『ボーボボ』が好きな人は『ボーボボ』だけでしか満たされない」とその魅力を言葉にした。

展示を観た堂前は「素晴らしかったですね。『うわ、このシーンあったな』という懐かしさを感じながら回ることができたので、すごく新鮮でよかったです」とコメント。兎は原作の複製原画について触れ、「先生が当時描いたペンのスピードとかが伝わってくる感じがよかったですね。『あ、この人描きながらハジケてたんだな』って、ハジケっぷりを感じられた」と語る。展示会場のオススメポイントを聞かれると、兎は「ドンパッチソードを持って写真が撮れるところもあるんですけど、思ったよりも重すぎてひと盛り上がりあると思います。『重っ!!』て」と笑った。

堂前は兎と間違えてところ天の助に話しかけたことが2回だけある

さらに会場にはゲストとしてボーボボが登場。特に声を発さないボーボボに対し、兎は「僕が共演してたボーボボはずっと喋るタイプだったんですけど、今日は寡黙なのでやりやすい」と話す。「堂前さんは兎さんと間違えて、ところ天の助に話しかけたことがありますか?」という記者の質問に対して、堂前は「ありました、2回だけありました」と告白。兎も「最初にビジュアルが発表されたとき、出演者の中でも一番似てるって話題になったんです」と振り返った。最後に堂前は「現地に来ないとハジケられないぜ! 実際目で見て体験していただきたいです」、兎は「いっぱいハジケられるところがあるので、たくさんのお客様に来ていただいて、ハジケていただきたいです」と「ボーボボ」のファンであるハジケリストにメッセージを贈った。

「ボボボーボ・ボーボボ展 DIVE INTO THE BO-BOBO WORLD」は9月30日から10月17日まで開催。2027年1月8日から24日までは大阪のATC・ITM棟4F特設会場でも実施される。

「ボボボーボ・ボーボボ展 DIVE INTO THE BO-BOBO WORLD」

会期:2026年9月30日(水)~10月17日(土)
時間:11:00~19:00(最終入場18:00) ※最終日の10月17日(土)のみ17:00閉場
会場:東京都 池袋・サンシャインシティ 展示ホールD

会期:2027年1月8日(金)~1月24日(日)
会場:大阪府 ATC・ITM棟4F 特設会場

チケット

グッズ付きチケット:4800円 ※先着順・数量限定
前売券:2000円
当日券:2300円

©澤井啓夫/集英社
©澤井啓夫/集英社・東映アニメーション