篠原千絵原作によるTVアニメ「天は赤い河のほとり」第2クールのメインビジュアルと本PVが公開された。
メインビジュアルに描かれたのは、夕暮れに染まるオリエントの大地を背景に、運命の渦に翻弄されながらも強く惹かれ合う主人公・夕梨(ユーリ)と、ヒッタイト帝国の皇子・カイル、冷酷な眼差しで策略を巡らせる皇妃・ナキア、影のように彼女に寄り添うマントを纏った男・ウルヒ、やがてカイルの最大のライバルとなるエジプトの将軍・ラムセスの姿。手を伸ばし合う夕梨とカイルの間には、崩れ落ちそうな書簡があしらわれている。
PVでは、水樹奈々が歌う第2クールのオープニングテーマ「暁の星」に乗せ、第2クールで物語を大きく動かしてゆくこととなるナキアの子・ジュダや、“偽イシュタル”ウルスラらが登場。ユーリをめぐるカイルとラムセスの戦いや、加速してゆく皇位継承をめぐる陰謀など、第2クールの怒涛の展開を予感させる映像に仕上げられている。
さらに、第13話「エジプトからの書簡」のあらすじと先行カットも解禁となった。ミタンニとの戦いに勝利し、遠征を終えたヒッタイト軍。現代日本へと還る機会を逃したユーリもまた、ハットゥサでの暮らしへと戻っていた。そんなある日、敵対国のエジプトからヒッタイトへ書簡が届く。第13話は第2クールの初回として、9月29日に放送される。
©篠原千絵/小学館/アニメ「天は赤い河のほとり」製作委員会