アニメ「新 美味しんぼ」メインキャストに阿座上洋平、咲々木瞳、大塚明夫
雁屋哲・花咲アキラ原作によるTVアニメ「新 美味しんぼ」が2027年に放送。メインキャストが発表された。
山岡士郎役は阿座上洋平、栗田ゆう子役は咲々木瞳が担当。海原雄山役は父である大塚周夫から引き継ぎ、大塚明夫が務める。3人からは出演にあたってのコメントが寄せられた。
併せてティザービジュアルも解禁。スーツジャケットを肩にかけ、飄々と手を振る山岡士郎の後ろ姿が描かれている。
「美味しんぼ」は東西新聞社が挑む「究極のメニュー」と、海原雄山率いる「至高のメニュー」による熾烈な食の対決を描く物語。「新 美味しんぼ」は前作のアニメ放送終了から35年を経ての新作となる。
阿座上洋平(山岡士郎役)コメント
自身の演じる役柄について
ぐうたらで冴えない男でありながら、食への情熱と美学は人一倍持ち合わせ、また海原雄山に対して憎しみを抱きつつも雄山から受け継いでいるものも多い。
彼の本質は一体どの一面なのか。ふらふらと今夜のお店を探すように毎話演じています。
そんな彼の道標となるのが栗田さんなのかもしれません。
ファンへメッセージ
かつてのTVアニメシリーズを見ていた自分にとって”山岡士郎”を演じるという事の大きさ、重さを噛み締めております。
連載当時から価値観や美学は変化しつつある現代。
今一度、この作品の魅力を素材の美味しさそのままに…。
多くの方に味わってもらいたいです。
どうぞよろしくお願いします。
「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”
お仕事もお金もなく、色んなものを我慢しなければならなかった新人時代。
それでも「今日食べたい!」と思ったものは多少生活を犠牲にしてでも我慢せずに喰らいついてました。
「食」は心も育むもの。役者はハングリー精神も大切ですが、“我慢しない食事”は僕にとっての矜持かもしれません。
咲々木瞳(栗田ゆう子役)コメント
自身の演じる役柄について
最初は、愛嬌のあるしっかり者という印象が強かったです。
ところが演じていく中で、ん!?これはナチュラルに毒舌ぅ!!とツッコみたくなるような発言をすることもあり……。
そんな一面も、個性の強いキャラクターたちと共に生きる彼女のひとつの魅力に感じています。
ファンへメッセージ
錚々たるキャストの皆さんに囲まれながら感じたのは、緊張よりも居心地の良さでした。
「美味しんぼ」ファンである方が多く、好きなシーンやセリフで盛り上がったり、毎週来るのが楽しみだという声を何度も耳にしたり、美味しんぼ愛に溢れる収録現場でした。
原作や前作へのリスペクトを大切に作り上げている「新 美味しんぼ」を皆様にお届けするのが、とても楽しみです!
「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”
「食べたいと思ったものは絶対に全部食べる」です。
食べ物や飲み物など、どんな味だろう?これもこれもこれも美味しそう!と気になってしまうと、すべてを食べずにはいられません。
たくさん食べ過ぎて後悔することもなく、いつも大満足なので、今後も何ひとつ諦めずに食していきたいです!
大塚明夫(海原雄山役)コメント
自身の演じる役柄について
こんにちは大塚明夫です。海原雄山やります。
はい、またです。引き継ぎます。
またか!と皆さん思われるでしょうが「また」です!
もういっそのこと大塚周夫に名前かえてもいいのかな。
ともかく、放送当時でも頑固親父だったけども今観ると凄いですね。
ちょっと引くくらいオレ様大王。
現代のコンプラとも闘わなきゃならない大変な役ですので頑張ります!
どうぞお楽しみに!
ファンへメッセージ
美味しんぼファンの皆様、また始まりますね~「美味しんぼ」!!
キャスト一新で我ら一同張り切っております!
どこまで過激な表現ができるかはわかりませんが、過激であることが目的じゃない。
当時の味わいを残しつつ…現代の美味しさが表現できれば!
観ると食べたくなっちゃうぞ!
「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”
残念ですが…食に関して「どうしてもこうでなきゃ」というこだわりがないようです。
「どちらかといえば…」くらいですかね~。
炊き立てご飯も好きですが、しばらく経って米粒の輪郭がはっきりしてきたご飯も大好き。
ただひとつだけ確信があります。
「美味いもんは美味い!」
アニメ「新 美味しんぼ」
2027年放送
スタッフ
原作:雁屋哲・花咲アキラ「美味しんぼ」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
監督:西田健一
シリーズ構成:永野 たかひろ
キャラクターデザイン:川重希
アニメーション制作:Synergism × ベガエンタテイメント
製作:シンエイ動画
キャスト
山岡士郎:阿座上洋平
栗田ゆう子:咲々木瞳
海原雄山:大塚明夫
©雁屋哲・花咲アキラ/小学館/シンエイ動画「新 美味しんぼ」
