「高橋留美子ファンタジー漫画賞」新設、小学館マンガ賞サイトにアベツカサの絵も

「高橋留美子ファンタジー漫画賞」告知画像

高橋留美子が審査委員長を務めるマンガ賞「高橋留美子ファンタジー漫画賞」が新設された。

高橋留美子ファンタジー漫画賞」は、ファンタジーの要素が1つでもある作品を対象に、プロ・アマチュアを問わず42ページ以内の作品を募集するマンガ賞。大賞受賞者には賞金100万円が贈られ、作品が週刊少年サンデー(小学館)本誌または増刊、サンデーうぇぶりに掲載される。締切は2027年1月11日。マンガ賞のサイトには、高橋から「いわゆるホラ話に説得力を与えるのは、その世界を信じる作者自身です。あなたの自由な発想、キャラクター達を信じて、楽しんで作品に取り組んでください」とコメントが寄せられた。

また少年サンデーのマンガ賞のサイトがリニューアルされた。サイトトップには「葬送のフリーレン」のアベツカサが描き下ろしたイラストを掲載。高橋、青山剛昌藤田和日郎らが、マンガ作りのノウハウを語る記事も公開されている。さらにサイトではマンガ賞に作品を投稿できるほか、過去の受賞作を読みやすくアーカイブ。アシスタント応募機能も追加され、マンガ作りの道へつながるチャンスをさらに広げている。