村田真優「ハニーレモンソーダ」の完結を記念した「ハニーレモンソーダ 完結記念展」が、本日9月11日から30日まで東京・西武渋谷店B館4階イベントスペースで開催されている。
りぼん(集英社)にて約10年半にわたり連載され、今年4月に完結した「ハニーレモンソーダ」。「ハニーレモンソーダ 完結記念展」では、自分を変えたい高校生の石森羽花と、レモン色の髪の男の子・三浦界、2人の出会いから高校卒業までを、体験型展示や、モノクロ原稿・カラー原画合わせて約90点におよぶ原画展示とともに振り返ることができる。
“ZONE0「物語の入口」”では、桜が彩る八美津高校の門をくぐって作品の世界へ。村田のコメントも掲示されている。“ZONE1「羽花の葛藤」”と“ZONE2「変化と成長」”では、高校1年生の春、入学した2人の出会いや、界と出会って羽花の“呪いが解ける”さまが、ドラマチックに演出された。“ZONE3「八美津高校の青春」”では、教室の装飾を再現したフォトスポットも設置され、羽花が界やクラスメイトたちと距離を縮めていった、思い出の文化祭が追体験できる。
“ZONE4「想いを伝える瞬間」”と“ZONE5「それぞれの恋と選択」”では、印象的な告白シーンや、晴れて両思いとなった2人の恋模様を豊富な原画とともに堪能。全校集会で羽花へ「オレと付き合ってください」と告白した界の姿がフォトスポットで再現され、羽花の気分になって写真を撮ることもできる。また羽花と界だけでなく、あゆみと悟、芹奈と怜王、宙といった、2人を取り巻くキャラクターたちにもしっかりとスポットがあてられた。
そして、フィナーレエリア“ZONE6「思い出の数だけ、青春がある。」”ではアナログで描かれた多数のカラー原画を展示。来場者自身の思いを書き残せる黒板展示も展開されており、八美津高校を卒業していく羽花たちとともに、「ハニレモ」の思い出や自分の学生時代の思い出に浸ることができる。
物販エリアにはトレーディングアクリルチャームやポストカード、アクリルスタンドやタイルシール、箔押しクリア色紙などさまざまなオリジナルグッズが登場。またカラーイラストの額装高精細複製原画や、描き下ろしイラストの額装高精細カラーアートの受注販売も行われている。グッズは10月31日までEC販売も実施中だ。
「ハニーレモンソーダ 完結記念展」の前売券はチケットぴあで販売中。初回入場特典として「オリジナルプロフィール帳シート」と学校案内風デザインの「オリジナルリーフレット」、通常入場特典としてランダムカードを配布するほか、リピート入場特典に「描き下ろしミニ色紙風カード」、平日入場特典でしおりが用意されている。一部日程は日時指定制となっているため、詳細は展覧会の特設ページやチケットぴあで確認を。
「ハニーレモンソーダ 完結記念展」
期間:2026年9月11日(金)~9月30日(水)
時間:10:00~20:00(最終入場19:30)
会場:東京都 西武渋谷店 B館4階イベントスペース
料金:大人(中学生以上)前売1800円、当日2000円 / 子ども(3歳~小学生)前売1000円、当日1200円
※一部日程は日時指定制。